受給電力量:3,191kWh
前年同月量:5,515kWh
前年同月との比較で、-42.1%だ。
天気が悪かっただけなのか、パワコンの調子が悪いのか、良く分からない。
12月は天気が良い日が多いので、もう1か月様子を見るとするか。
11階建てビルに設置した場合、屋上に太陽光パネルを敷いた場合と比べて約5倍の発電量が見込めると試算されている。
ビルの窓が、太陽電池を内蔵した窓ガラスに置き換わると脱炭素社会の実現も進むね。
太陽光と風力による発電を一時的に止める「出力制御」が2023年に急増し、1年間に制御された電力量が全国で計約19・2億キロワット時に達したことが朝日新聞の集計でわかった。過去最多だった21年の3倍超で、約45万世帯分の年間消費電力量に相当する。再生可能エネルギーを生かし切れていない。
もったいないな~
何とかならないのかな?
積水化学工業は、2025年までに次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」の耐久性を20年に向上させる方針を確定しました。一般のシリコン系太陽電池と競り、社会実装に大きく前進します。
ペロブスカイト太陽電池は、柔軟で軽く、既存の太陽電池が設置できない外壁や耐荷重の小さい屋根などに設置できる点が特徴です。シリコン系太陽電池では困難なところにも設置することが可能になります。
これにより、次世代太陽電池としての普及が期待され、政府も社会実装を支援する方針です。
ホンダ0シリーズは、2026年から北米市場を始めに、日本を含む世界中で展開されるEVシリーズ。
本当に日本でも発売されるのだろうか?
ホンダは、2020年10月30日にホンダ初の本格電気自動車(BEV)「ホンダe」を発売したが、ほとんど売れずに2024年1月で生産終了だ。
ホンダ、CESで新型EV「0シリーズ」を初公開。43年ぶりにエンブレムを一新(ドライバーWeb) - Yahoo!ニュース