2017年9月29日金曜日
2017年9月28日木曜日
ニチコンのトライブリッド蓄電システム
今までは、三菱電機EV用パワーコンディショナ「SMART V2H」が一番良いと思っていたけど、蓄電池も連携できるニチコンのトライブリッド蓄電システムの方が、良いかな?
2017年9月27日水曜日
2017年9月20日水曜日
【みなし認定移行手続】完了のお知らせ
再生可能エネルギー新制度移行手続代行センターから、【みなし認定移行手続】完了のお知らせというメールが来た。
みなし認定移行手続は、設備を設置した業者に依頼してあったのだが、8月2日に事業計画を提出し、9月19日に経済産業大臣が受理したとのこと。
これで、一安心。
みなし認定移行手続は、設備を設置した業者に依頼してあったのだが、8月2日に事業計画を提出し、9月19日に経済産業大臣が受理したとのこと。
これで、一安心。
2017年9月15日金曜日
プチソーラー、2017年8月の月間発電量
2017年9月14日木曜日
2017年9月7日木曜日
2017年9月6日水曜日
新型日産・リーフがワールドプレミア!航続距離は400km
【新車】新型リーフの航続距離は400kmで初代から倍増!! 価格も値下げの3,150,360円〜3,990,600円 | clicccar.com(クリッカー)
バッテリー容量は40kWhでしたか。思い切って、60kWhまで行くのかと期待していましたが…
しかし、航続可能距離は400km(JC08モード燃費)ということで、今乗っているリーフの2倍も走るので、全然問題ないでしょう。
早く試乗してみたいですね。
2017年9月4日月曜日
なぜ日産リーフの中古車が安いのか?
テスラ・モデルSの寿命を決め得る「バッテリー」の劣化具合はどれくらいなのか?
リーフのバッテリーの劣化具合が分かるデータも公表されれば面白いと思う。
前期型はたぶん、かなり残念なデータになるのだろうが、中期型以降は、だいぶ改善されているのでは無いだろうか?
たとえ25万キロメートル走行した場合でも90%以上のバッテリー残量を維持しているのがよくわかります。走行距離に対するバッテリーの劣化は、予想よりもはるかに少ない模様。
走行距離が24万キロメートルでの残容量の平均値は92%だったとのこと。近似曲線は、6万キロ以降はほぼ直線的な劣化具合を描き、その割合は5万キロメートルごとに1%の減少です。この劣化具合が続くと仮定すると、バッテリーのへたりが気になるであろう容量が80%に減少するまでに必要なのは84万キロメートルということになります。一般的なガソリンエンジン車のICE Carの寿命は23万キロメートルであることを思えば、テスラのモデルSのバッテリーの耐久性の高さはガソリンエンジンカーの比ではない、というとらえ方もできそうです。
なぜリーフの中古車が安いのか?
そのほとんどは駆動用バッテリーの劣化に対するユーザーの不安が原因のようだ。リーフのバッテリーの劣化具合が分かるデータも公表されれば面白いと思う。
前期型はたぶん、かなり残念なデータになるのだろうが、中期型以降は、だいぶ改善されているのでは無いだろうか?
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