カリフォルニア州サンディエゴ市に拠点を置くEnvision Solar社は、世界で最初の「移動可能な太陽光発電カーポートシステム」を開発した。
この独立型太陽光発電カーポートは2.5kWまたは3.3kWのを備え、年間3800~7000kWh発電できる。発電量が多くなる理由は、同社の専売特許となる追尾システムを使用しているからである。さらに、このシステムには21.6kWhの蓄電池も備えている。
系統と接続しない簡単な設置方法なので、土台作りやケーブルの埋設などの土木工事が必要無い、素晴らしいアイデアだ。
問題は、台風などの強風で、飛んで行ってしまわないか、対策が必要だろう。
晴れた日が少なかった。
太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製容量:49.28kW
三菱 アウトランダーPHEV、積水化学のV2Hシステム住宅と連系可能に
積水化学工業 住宅カンパニーは、「V to Heimシリーズ」について、プラグインハイブリッド自動車(PHEV)との連系を8月27日から開始すると発表した。住宅とPHEVと電力系統の連系は同社が初めてとなる。
今年7月末には累計で380棟を超えるなど、着実に受注棟数を伸ばしている。
早く、塩害対策して欲しい~
1日だけ、天気が悪かったね。
太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製容量:49.28kW
毎日晴れたが、週間最高発電量は更新しなかった。
気温が高いせいかな?
太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製
容量:49.28kW
事前シミュレーションで7月の発電量は、5233kWhなので、約17%の上振れ。
梅雨時に雨が多かったが、トータルでは予想以上に発電してくれた。
太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製容量:49.28kW
太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製容量:49.28kW