2015年7月29日水曜日
2015年7月28日火曜日
日産が今年後半に「リーフ」の航続距離300kmへ、後継車登場は誤報
日産が今年後半に「リーフ」の航続距離300kmへ、後継車登場は誤報300kmの航続距離といっても、実際の電費を考えると満充電で220㎞位、80%充電で180㎞位だろう。
今年の後半に日産のEV専用車「リーフ」がマイナーチェンジを受け、航続距離300kmを達成する。某新聞社などからリーフ後継車の発売と情報が出ているが、日産広報に確認したところ、「全くの誤報です」とのこと。
編集部の独自調査によると、今回の「リーフ」マイナーチェンジの目玉は何と言っても、搭載される電池性能を大幅に改善し、現行のJC08モードの航続距離228kmから約300kmと約3割増を実現する点。
300kmの航続距離を実現すると、かなり普通乗用車の感覚で利用できる範囲になってくる。日本国内の充電インフラはすでに14,000基を超え、行政とメーカー協業団体により、さらに拡充を推し進めている。EV普及のイチバンのネックが航続距離。この点を打開するため、日産は搭載電池の研究開発を進めてきていた。
ゴーン社長も「今年後半には…」と話していた航続距離拡大に向けた研究成果の第一弾がこのリーフに搭載される改良された最新リチウムイオン電池とみられる。
ガソリンに比べ充電料金が安いEV車。このランニングコストの魅力でEVブームが来るか、注目だ。
それでも、だいぶ使いやすくなりそうだ。
再来年のフルモデルチェンジを期待していたのだが、後継車は誤報ってことは、まだまだ先になるのかな?
2015年7月23日木曜日
2015年7月22日水曜日
2015年7月18日土曜日
パズルのように屋根を埋められる太陽電池
パズルのように屋根を埋められる太陽電池、公称値以上の最大出力を保証
三菱電機は住宅向け太陽電池モジュールの新製品「マルチルーフ 230Wシリーズ」を2015年8月25日に発売する。さまざまな形状をラインアップし、屋根の形状に合わせた効率の良いモジュール配置を可能にした。さらに工場出荷検査時にモジュールの公称最大出力値以上の出力確保を保証している。
限られた屋根のスペースを有効活用するために、多彩な形状をラインアップした。
屋根の形状に合わせて最適に組み合わせることで、設置容量を増やせる。
三菱電機が世界初をうたう戸建住宅用の電力変換装置「SMART V2H」が塩害対策されたら、一緒に設置したい。
2015年7月16日木曜日
7月分、再生可能エネルギー受給電力量のおしらせ
検針日が7月14日だったようで、初めてのお知らせが今日、郵送されてきた。
新規契約開始日が6月5日だったので、7月13日までの39日間の受給電力量は、6,707kWh。
6月、7月の平均予想発電量は、39日間で6,126kWhなので、約9%の上振れ。
梅雨で発電量が少ないかと思っていたら、意外とそうでもなかったようだ。
太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製
容量:49.28kW
新規契約開始日が6月5日だったので、7月13日までの39日間の受給電力量は、6,707kWh。
6月、7月の平均予想発電量は、39日間で6,126kWhなので、約9%の上振れ。
梅雨で発電量が少ないかと思っていたら、意外とそうでもなかったようだ。
太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製
容量:49.28kW
2015年7月13日月曜日
2015年7月1日水曜日
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