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2019年8月20日火曜日

プチソーラー、2019年7月の月間発電量



事前シミュレーションで7月の発電量は、5,233kWhなので、約15%の下振れ。
前年同月比では-36%。
梅雨で、雨の日が多く全然だめな発電量でした。

太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製
容量:49.28kW

ちなみに、1日の最高発電量は、7月10日の309 kWhだった。

2019年8月16日金曜日

新型EVパワーステーション

やっと、発売されたね。

EVパワー・ステーション | 系統連系型V2Hシステム| ニチコン株式会社
EVパワー・ステーションとは?
世界初のV2H システムを開発したニチコンが、
専門メーカーの技術を結集して開発した低価格で高品質なV2H システム※です。
※V2H システムとは、EV/PHVの大容量バッテリーから電力を取り出し、分電盤を通じて家庭の電力として使用できる仕組みを言います。
高機能で低価格のV2Hを実現
希望小売価格(消費税別)39.8万円
※別途工事費が必要です。
この価格なら投資金額に見合う経済性で魅力的だ。

2019年8月12日月曜日

楽天でんき、2019年7月分 電気料金

電力使用量は、77 kWh
請求金額は、2,051 円

締日の関係で、グラフとは若干異なる。

ちなみに、去年の7月は下記なので、ちょっと減ってる。

電力使用量は、89kWh
請求金額は、2,509円


2019年8月6日火曜日

戸建住宅用太陽光シミュレーションサイト『Suncle(サンクル)』の運用開始

まだまだ、住宅用の太陽光発電は成長が見込めるってことかな?

Suncle(サンクル)


新たな戸建住宅用太陽光シミュレーションサイト『Suncle(サンクル)』の運用開始について

グーグルの太陽光発電診断が日本に初上陸
東京電力ベンチャーズは、「サンクル」の名称でサービスを提供する。ベースとなるのが、グーグルが米国やドイツ、フランス、英国で展開している太陽光発電シミュレーションサービス「プロジェクト・サンルーフ」。航空画像と機械学習を活用して、自宅の屋根の日当たり状況などを知らせてくれる。これに東京電力ベンチャーズが持つ各自治体での太陽光パネル導入に絡む補助金の情報などを加味して、太陽光パネルを設置してから20年間の発電の収支をシミュレーションする仕組みだ。東電ベンチャーズは初年度で1万戸での利用を目指すという。
大規模太陽光発電、買い取り除外に 再エネ支援策見直し
住宅用と小規模事業用の太陽光発電、小規模地熱、小型水力、バイオマスは、地域振興や災害時に役立つとして、当面はFITを維持する。 

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