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2024年1月20日土曜日

デンソーがV2H充放電器をリニューアル

株式会社デンソーは、2024年3月中旬より、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)向けの「V2H(Vehicle to Home)-充放電器」の次期モデルの受注を開始。

V2Hは、EVやPHVに搭載された電池から家庭に電力を供給できる機能。EVに貯めた電気をうまく利用して電気代を節約することもでき、停電時には電気自動車を非常用電源として活用することができる。

V2Hの次期モデルでは、設置の自由度と使い勝手が向上。

気になるのは価格だ。

デンソーがV2H充放電器をリニューアル、設置の自由度と使い勝手を向上

2024年1月13日土曜日

往年の名車がEVで復活

1972年生まれの「ルノー・5」を現代的なテイストでEVに復活。2025年に発売されるようになります。

ルノー・5(Renault 5,R5)は、ルノーがかつて製造、販売していた小型ハッチバック型の乗用車である。 フランス語では「5」を「サンク」(仏: cinq)と読む。

いろいろな電気自動車が出てきて、楽しみだな~
往年の名車がEVで復活。1972年生まれの「ルノー・5」を現代風EVに

2024年1月12日金曜日

「ペロブスカイト太陽電池」耐久20年実現へ

積水化学工業は、2025年までに次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」の耐久性を20年に向上させる方針を確定しました。一般のシリコン系太陽電池と競り、社会実装に大きく前進します。 

ペロブスカイト太陽電池は、柔軟で軽く、既存の太陽電池が設置できない外壁や耐荷重の小さい屋根などに設置できる点が特徴です。シリコン系太陽電池では困難なところにも設置することが可能になります。

これにより、次世代太陽電池としての普及が期待され、政府も社会実装を支援する方針です。

「ペロブスカイト太陽電池」耐久20年実現へ、積水化学が2025年事業化 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

2024年1月11日木曜日

輸入EV、初の2万台超え

日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した、2023年1〜12月に外国メーカーの電気自動車(EV)の輸入車販売台数は、前年比60%増の2万2890台で、過去最高を記録。
この大幅な伸びは、車種の拡充が要因と考えられている。

日本メーカーのEVラインアップが不足、がんばれニッポン!

輸入EV初の2万台超え 海外勢に存在感

2024年1月10日水曜日

ホンダ、CESで新型EV「0シリーズ」を初公開

ホンダ0シリーズは、2026年から北米市場を始めに、日本を含む世界中で展開されるEVシリーズ。

本当に日本でも発売されるのだろうか?

ホンダは、2020年10月30日にホンダ初の本格電気自動車(BEV)「ホンダe」を発売したが、ほとんど売れずに2024年1月で生産終了だ。


ホンダ、CESで新型EV「0シリーズ」を初公開。43年ぶりにエンブレムを一新(ドライバーWeb) - Yahoo!ニュース

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