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2016年11月30日水曜日

東光高岳、V2Hシステムを来春市場投入

東光高岳、V2Hシステムを来春市場投入
東光高岳は、V2H(自動車から宅内への給電)システムを市場投入する。電気自動車(EV)向け急速充電器で培ったノウハウを生かして開発を進めており、来年4月の販売開始を目指している。
三菱電機のEV用パワーコンディショナー「SMART V2H」の対抗機種になるのかな?
どんな仕様になるのか楽しみ。
海岸からの距離が2km以内の塩害地域でも設置可能だと良いのだが…

2016年11月24日木曜日

電気自動車は燃料電池車よりも経済的に排出ガスが削減できる?

電気自動車は燃料電池車よりも経済的に排出ガスが削減できるという研究結果が明らかに
あらゆる観点から見て、電気自動車(EV)を選択した方が水素燃料電池自動車よりもクルマから排出される温室効果ガスを低コストで削減することが出来るという研究結果が明らかになった。これは、スタンフォード大学とミュンヘン工科大学が共同研究を行い、『Energy』誌に掲載されたもの。この研究によると、燃料電池車は走行に必要なエネルギーとその生産性を計算すると、電気自動車の2倍の電気エネルギーが必要だという。両者とも走行の際に排出ガスを出すことはないので、どちらも同じように環境にやさしいクルマである。だが、EVは水素を充填するよりも、より経済的に排出ガスを削減できるのだ。
研究員らは米国サンフランシスコから約40マイル(約64km)南東にあるカリフォルニア州ロスアルトス・ヒルズの地域をケース・スタディとして研究した。まず、2035年に町の38%のクルマがEVか燃料電池車のどちらかになると仮定し、その際にこの町では余ったソーラーパワーで水素を作り、EVのバッテリーを送電網が限度に達した時に電気を供給する蓄電として使うなど、あらゆるシナリオを想定してデータをコンピューターにかけたという。また、この研究では、2025年までにEVが従来型のクルマに対する"価格競争"相手になることも考慮されている。
太陽光発電を有効利用することが前提のようだ。

今後、各自動車メーカーが電気自動車に参入することが見込まれているが、選択肢が多くなり、車選びが楽しみになるな~

2016年11月21日月曜日

プチソーラー、11月13日の週の週間発電量


11月としては、ものたりない発電量。

太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製
容量:49.28kW

2016年11月18日金曜日

プチソーラー、11月6日の週の週間発電量


11月としては、まずまずの発電量。

太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製
容量:49.28kW

2016年11月16日水曜日

HTBエナジーから11月分請求書が来た。

電力使用量は、77kWh
請求金額は、2,035 円

ちなみに、去年の11月は、

電力使用量は、94 kWh
請求金額は、2,652 円

2016年11月8日火曜日

プチソーラー、10月30日の週の週間発電量


10~11月としては、まずまずの発電量。

太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製
容量:49.28kW

ちなみに、この週の1日当たりの最大発電量は248kWh


2016年11月2日水曜日

プチソーラー、10月の月間発電量


事前シミュレーションで10月の発電量は、4579kWhなので、約2%の下振れ。
前年同月比では-31%。

太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製
容量:49.28kW

2016年11月1日火曜日

プチソーラー、10月23日の週の週間発電量


10月としては、物足りないの発電量。

太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製
容量:49.28kW

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