Suncle(サンクル)
新たな戸建住宅用太陽光シミュレーションサイト『Suncle(サンクル)』の運用開始について
グーグルの太陽光発電診断が日本に初上陸
東京電力ベンチャーズは、「サンクル」の名称でサービスを提供する。ベースとなるのが、グーグルが米国やドイツ、フランス、英国で展開している太陽光発電シミュレーションサービス「プロジェクト・サンルーフ」。航空画像と機械学習を活用して、自宅の屋根の日当たり状況などを知らせてくれる。これに東京電力ベンチャーズが持つ各自治体での太陽光パネル導入に絡む補助金の情報などを加味して、太陽光パネルを設置してから20年間の発電の収支をシミュレーションする仕組みだ。東電ベンチャーズは初年度で1万戸での利用を目指すという。大規模太陽光発電、買い取り除外に 再エネ支援策見直し
住宅用と小規模事業用の太陽光発電、小規模地熱、小型水力、バイオマスは、地域振興や災害時に役立つとして、当面はFITを維持する。
0 件のコメント:
コメントを投稿