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2014年10月31日金曜日

最も効率がよいコンパクトEV は、VWの新型「e-ゴルフ」

公式発表では、e-ゴルフが1回の充電で走行できる距離は最大133.5kmで、日産「リーフ」は135kmだったらしいが、実際のところ、リーフはもっと長い距離を走行できる。
そのリーフより、e-ゴルフの方が走るというのだから、実に楽しみだ。

最も効率がよいコンパクトEV は、VWの新型「e-ゴルフ」! EPA換算燃費で49.3km/Lを達成
フォルクスワーゲンの2015年型「ゴルフ」は、米国で市販される車としては初めてガソリン、ディーゼル、電気自動車(EV)という3つの選択肢が揃ったクルマだ。そして今回EPAが発表した最新データでは、そのEV版である「e-ゴルフ」が、最も燃料効率に優れたコンパクトEVであるというお墨付きを受けた。e-ゴルフの推定ガソリン等価換算燃費は、混合モード走行時116MPGe(約49.3km/L)で、EVとしてはこれまで最も多く売れている日産「リーフ」の114MPGe(約48.5km/L)をわずかながら上回る値となったのだ。

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