駐車スペースにも太陽光パネルを搭載できるスマートハウスが登場
大容量の発電システム
住友林業は10月20日、同月より環境配慮機器を搭載した住宅を総称して発売した「Green Smart(グリーンスマート)」のバリエーションの一つとして、住宅建築時にカーポートを設置する人を対象に、カーポートにも太陽光発電システムを搭載し、さらに大容量の発電を可能とする住まいの提案を開始したと発表した。
同提案は、広めの車庫を必要とする家族に向けて、カーポートの屋根を有効活用し、太陽光発電システムを設置することで、再生可能エネルギーの全量買い取り制度を最大限に活用し、環境に配慮するだけでなく、光熱費の削減と売電により長期にわたるお得な暮らしを実現する。
建物の南側にスペースが必要かな?
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