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2016年6月28日火曜日

プチソーラー、6月19日の週の週間発電量


梅雨時の6月としてはそこそこの発電量。

太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製
容量:49.28kW

2016年6月24日金曜日

住宅用FITの終了を見越したリフォーム商品、鍵は「走る蓄電池」

住宅用FITの終了を見越したリフォーム商品、鍵は「走る蓄電池」
2019年ごろから住宅用太陽光のFIT買取が終了する家庭が登場しはじめる。これを見据えた住宅リフォーム商品を、積水化学工業が発売する。電気自動車やプラグインハイブリッド車を住宅とつなぐ「Vehicle to Home」を活用して、これまで売電していた電力を住宅全体で有効活用できるようにする狙いだ。
積水化学工業 住宅カンパニーは2016年6月23日、リフォーム事業の新商品として、太陽光発電システム(PV)、電気自動車(EV)およびプラグインハイブリッド(PHEV)が電力連携する「V to Heimリフォーム」(以下、V2Hリフォーム)を同年7月より発売すると発表した(図1)。同社が建築したPV搭載住宅のユーザー向けに販売する。
図1 「V to Heimリフォーム」のイメージ 出典:積水化学工業 

2016年6月22日水曜日

プチソーラー、6月12日の週の週間発電量


6月としてはまずまずの発電量。

太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製
容量:49.28kW

2016年6月16日木曜日

新型「プリウスPHV」は太陽光発電能力が倍増、1日で5km走れる

新型「プリウスPHV」は太陽光発電能力が倍増、1日で5km走れる

太陽光発電で何km走る?

 プリウスPHVの新モデルは、走行に必要なエネルギーをまかなうソーラー充電システムを「量産車として世界で初めて」(トヨタ自動車)採用する。日本と欧州向けでは搭載するが、北米向けには設定しない。「北米市場ではソーラー充電システムのニーズがない」(トヨタ自動車の説明員)のが理由だ。日欧でも標準搭載ではなくオプション装備として設定する予定だ。 
 ソーラー充電システムは、現時点で走行距離5km分の発電が可能だ。晴天で好条件な場所にプリウスPHVを1日置くと最高で5km、平均で2.7kmを走行できるという。
1日で最高5㎞か。

 多いのか? 少ないのか?

2016年6月15日水曜日

2016年6月14日火曜日

HTBエナジーから6月分請求書が来た。

E暮らしを考える: HTBエナジー供給開始


電力使用量は、67 kWh
請求金額は、1,964 円

ちなみに、去年の6月は、

電力使用量は、82 kWh
請求金額は、2,663 円

28日間の検針なので単純に比較できないが、とりあえず電気代は安くなっているかな?

2016年6月9日木曜日

プチソーラー、5月の月間発電量


事前シミュレーションで5月の発電量は、5,426kWhなので、約28%の上振れ。

10月の6,520kWhを上回り、月間最高発電量を記録。

太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製
容量:49.28kW

2016年6月8日水曜日

プチソーラー、5月29日の週の週間発電量


5月としてはまあまの発電量か。

太陽光発電システム:ソーラーフロンティア製
容量:49.28kW

2016年6月6日月曜日

世界初、新型プリウスPHVは太陽光パネルを搭載

世界初、新型プリウスPHVは太陽光パネルを搭載
新しいプリウスPHVの大きな特徴が日本・欧州仕様車のみに採用される「ソーラー充電システム」の搭載。
図1 新型「プリウスPHV」に搭載する「ソラールーフ」(クリックで拡大)出典:トヨタ自動車
 ソーラー充電システムは、車両のルーフに搭載した太陽光パネル(ソーラールーフ)により太陽光発電し、その電力を駆動用バッテリーおよび12V(ボルト)バッテリー系統へ供給することができる。駐車中は駆動用バッテリーを充電し、走行中は駆動用バッテリーの消費を抑えることで、EV走行距離や燃費の向上に貢献する。充電スタンドがない駐車場や災害等で停電した場合でも、太陽光があれば駆動用バッテリーの充電が可能になる。
 さらに日本仕様のみの装備としてCHAdeMO規格に対応した急速充電機能なども備える。約20分で80%程度まで充電を行えるようにした。新型プリウスPHVの日本仕様車のJC08モード走行時におけるハイブリッド燃費は37km/lで、EV走行換算距離は60kmだ。
EV走行換算距離は60kmということだが、太陽光パネルの発電でどれくらい距離を延ばすことができるだろう?

EVやPHEVが太陽光発電の電気で走るのは理想形だから、駆動用に太陽光パネルを搭載する車が増えてくるだろう。

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