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2014年11月28日金曜日

EV連携システム搭載のモデルハウス

いよいよ、セキスイハイムのグランツーユー V to Heim(ブイ トゥ ハイム)のモデルハウスがオープンしますね。
現状だと、これがベストなスマートハウスのような気がします。
見学に行きたいですね。

栃木セキスイハイム、EV連携システム搭載のモデルハウス宇都宮市にオープン
『V to Heim』は、EV用パワーコンディショナの搭載による系統連系を可能とした実用的なV2H(Vehicle to Home)住宅。EV、PV(太陽光発電システム)、電力会社の電力の3電源を自由に最適利用でき、環境配慮志向、家計節約志向など、ニーズにあわせた運転モードの選択や停電時の非常用運転を可能にするスマートハウス。

2014年11月18日火曜日

航続距離400kmのEV

これは期待したい。
400㎞といっても、実際は320㎞位だろうけど、今の2倍走れば、困る事は殆ど無くなる。
買換えの候補車だね。
日産、航続距離400kmのEVを数年内に投入-正極材を3元系に変更
日産自動車は電気自動車(EV)の1回の充電で走行できる距離を「リーフ」に比べ約2倍の約400キロメートルに引き上げる。既存のリチウムイオン電池と同等サイズで、航続距離を約2倍にできる電池システムの完成にめどをつけた。市場投入は量産車開発の進捗次第だが、順調に進めば数年内の早い段階となりそうだ。

2014年11月15日土曜日

電気自動車の走行可能距離を2倍にするバッテリー技術

2020年頃には実用化する見通しか~
楽しみだね!

日立、電気自動車の走行可能距離を2倍にするバッテリー技術を開発
日立製作所は11月14日、電気自動車の走行距離を従来の2倍にできる高エネルギー密度型リチウムイオン電池の要素技術を開発したと発表した。
充電時間は同じなのかな?

2014年11月6日木曜日

電力会社と契約しない「オフグリッド」生活とは

横浜市内在住の夫婦が実践! 電力会社と契約しない「オフグリッド」生活とは

電力会社からの電気を使わず、太陽光発電だけで生活する電力の自給自足。それは一つの理想的な姿ではあるけれど、そんなことは現実的に不可能だ……、と思い込んでいた。確かに電線を引くことのできない山小屋に、太陽光発電とバッテリーである程度の電気を賄っているところがある、という話を聞いたことはあったが、せいぜいそんなものだろう、と。

 ところが、横浜市内に新築で家を建てて、電力会社と契約せずに自家発電だけで賄って、いわゆる「オフグリッド」の生活をしている人がいるのだ。今回は、そんな生活を楽しんでいる佐藤隆哉さん、千佳さん、ご夫妻の自宅にお伺いして、話を聞いてみたので、紹介しよう。
原発に依存しない、太陽光発電のみの生活。すごいな~
やれば、できるんだ。

2014年11月1日土曜日

スマートハウス 新システム搭載の住宅 登場

いよいよ、理想的なスマートハウスが登場だ。

電気自動車が家庭の電源になるといえば、日産リーフのバッテリーから家庭に電力を供給するシステム、「LEAF to Home」 があるが、太陽光発電からはリーフに充電できないらしい。

一方、セキスイハイムのシステムは、太陽光発電で電気自動車に充電もできるし、かなり賢いシステムのようだ。

これは、買いだね。
スマートハウス 新システム搭載の住宅 登場
次世代の省エネ住宅として
注目されている「スマートハウス」
住宅大手各社が開発を進める中、
今回、新たなシステムを搭載した住宅が完成し、
話題を呼んでいます。
セキスイハイムが開発したこの住宅。
業界初といわれる
電気自動車と太陽光発電との
連携システムを搭載し、
エネルギーの自給自足を目指します。

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